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概 要 測 定 原 理 仕 様
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  ■測定原理
ドップラ・レーダ波で検出された流速と、超音波で測定された水位をもとに流量を算出します。


 
 
 
【流速】 (レーダ・ドップラ式〜流体の平均流速を算出)

 流速測定はレーダ・ドップラ方式です。

 センサからの発信波と流体からの反射波の周波数のちがいから、流速を算出します。

 レーダ波は流体の表面に照射されますが、フローダールの独自の技術(特許)により、

 条件の良い環境下では流体の平均流速が割り出されます。

 (必要な場合には、当社で確認、調整を行います。)


【水位】 (超音波式〜流体の断面積を算出)

 平常時の水位測定は超音波方式です。

 測定した水位データに、変換器(またはロガ)に入力された水路の形状、大きさを

 掛け合わせて流体の流体の断面積を算出します。

 標準センサには差圧式水位センサも装備されており、センサ水没状態の水位を

 測定する事も可能です。


【瞬時流量】 (平均流速×断面積で自動演算)

 瞬時流量は、算出された平均流速に、流体の断面積を掛け合わせて自動演算されます。 
 
 


【センサが水没する場所では〜電磁流速センサ(オプション)】
 
     
   センサは一時的な水没には対応可能な仕様となっています。

 センサが水没する場所ではオプションの電磁式流速センサを併用すると、流速の測定が

 可能となります。電磁式流速センサを使用する場合、流速検知電極が水路のほぼ上端に

 位置するように設置します。

 センサが水に浸ると流速は電磁式流速センサで実測し、水位は水路が満水に

 なったものとみなして設定された最高水位を維持して瞬時流量を算出します。 
 
     
 

当社は、デモンストレーション器による事前確認を

基本とさせていただいております。お気軽にご相談ください。



 
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